ゼルシアは自分の家に帰る途中にレイリを見つけた。
「何してるんだレイリ?」
道ばたでひざまづいているレイリはどうみても不自然極まりなかった。
「へ!?」
「げ?!」
ゼルシアはいつもは見せないレイリの泣き顔を見て驚いた。
「今こここで、ここころんじゃて」
レイリは慌てて理由を説明した。だがゼルシアは「ふ〜ん」と言い疑う事を止めない。
「ここで転んだの!!」
レイリは立ち上がり疑うゼルシアに槍の矛先を向けた。
ゼルシアはそれに動揺したのか両腕を大きく上に上げ後に退いた。
「すまんすまん」
「次私を疑ったらヤルよ?」
レイリは親指を首に向け横に動かす。
ゼルシアの顔は青冷めた。
「ああ、わかった、まだ俺は人生半分もまっとうしてないから・・・」
レイリはゼルシアの解答を聞き終えると槍をゼルシアから遠ざけた。
それを見たと同時にゼルシアは両腕を下げその両腕をポケットへ。
「それじゃ〜俺は退散するぜ」
ゼルシアはレイリのとばっちりを受けると踏んでそそくさと逃げ去った。
「ただいま」
「お?!おかえり」
カムイはいつもどうりにエプロン姿、なかなか様になっているのはレイリの胸に閉まっておこう。
「カムイ、少し疲れたから寝るね、夕飯できたら起こしてね」
レイリは手も洗わずそのままベッドに潜りこんだ。
「相当疲れたみたいだな」
カムイはオタマを口にくわえながら呟いた。
「ま、寝たら元気いっぱいなんだろうな」
「レイリ〜!!!夕飯だぞ〜」
カムイがレイリの部屋をのぞき見ながら叫んだ。
「おいしい夕飯だぞー」
「わかったから、そんなに大きな声出さないで」
レイリは頭をかきながら椅子に座った。
その横からカムイが出来立てのハンバーグとスープをテーブルに並べ始めた。
レイリはカムイが座るのを見てから食べだした。
食器の音しか聞こえない。一陣の沈黙が部屋を横切る。
「なぁ「ねぇ」
カムイとレイリの言葉が重なった。またも沈黙が横切る。
「なによ?」
レイリが沈黙を破った。
「今日オズマが来たんだ」
「え!?」
レイリはテーブルから身をのり出した。自分の行為が恥ずかしかったのかレイリは浮かせ腰をおろした。
カムイは今日あった事を全て話した自分の推論も織り交ぜながら。
「協力しなくて正解よカムイ、得体の知れない奴に誰が協力するか!って話しよね」
「まぁな!」
「いいんですか?彼をほっといて?オズマ様?」
「いいんだよ、どうせ戻ってくる」
「はぁ」
オズマと朧は古都にいた。服装はたいして目立つような服でわない。普通の市民に埋没している。
「彼はまず彼女のところに行っただろうな」
オズマは不適な含み笑いを見せた。
「それより、ギルドの拠点を変えるつもりですか?アリアンから古都・・」
「予言者に気付かれないためにだよそれと、自分はこれでもタソガラ教の教主だからね、アリアンとビガプールの往復するのは、きついからね」
オズマは子供らしい笑顔が零れた、たがそれはどこか欠落した笑顔だった。
「波乱を予感させますね〜」
朧は少し武者震いをした。
なかなか様になっているのはレイリね胸に閉まっておこう。
になってます
後は誤字?かは不明だけど
「彼はまづ彼女のところに行っただろうな」
ではなく
「彼はまず彼女のところに行っただろうな」
じゃないでしょうか?
小説がんばってくださいね〜
悔やんでもしょうがありませんねww
コメントアリガトウございます^w^
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